農業生産法人サラダボウル(田中進代表)の直営レストランとして人気を集めていた【サラダボウルKitchen】が先月移転リニューアルオープン。以前の店舗ではサラダボウルが生産する野菜をメインに使っていましたが、新たなコンセプトは「地域野菜レストラン」。運営する株式会社プロヴィンチアは山梨県内の3つの企業が共同出資し昨年12月に設立された組織。農業経営、商品開発・製造、流通・販売のプロ集団だからこそ、「豊かで幸せな【ちいき】をつくる」べく、地元で採れる農産物や地域資源に着目し、生産者と共に素晴らしい素材を磨き上げて発信していくことを目指しています。
スタッフの方々は4月18日のグランドオープンに向けて、連日生産者の圃場を訪ね、議論を重ね、顔が見える信頼関係を地道に築き上げてきました。
オープンを間近に控えたある日、スタッフの方が竹宇農産物生産組合の伊藤征也さんの圃場を訪ねるというので 私も同行させていただきました。4月だというのに小雪の舞う寒い日でしたが、圃場ではみずみずしいリーフレタス、キャベツ、のらぼう菜、赤ネギなどが収穫の時を迎えていました。







生産者さんから直接お話を聞き、その想いを知ることで、スタッフの方々の心にも食材への愛情が生まれ、その想いをお客様に伝え、野菜の美味しさや魅力を共有していくことができます。

ー「野菜が大好き」という気持ち
この地域で採れる旬の野菜の美味しさを
お客様に真っ直ぐに伝えたいー
そんな想いを抱いたスタッフの方々が提供してくださるのは…
「まるごと白州プレート」

地元産の葉物野菜をはじめ、ウドや椎茸、ニンジンなど…野菜が主役のプレートです。和風ダシをベースにしたトマトスープが絶品!
「しっかり白州ビビンバ」

小松菜や菜の花、人参、椎茸、寒干し大根などを使ったナムルに、地元のおばちゃんが作る漬物も添えられ色彩豊かなビビンバになっていました。
「ぎっしり白州ピザ」

今回は、菜の花やアイスプラント、イタリアンパセリなど、地元産の野菜が山のように盛られた
サラダピッツァ。豪快に頬張ってしまいました!

ガラス張りの開放的なドーム型の店内、中央部分にはたくさんの種類のハーブが植えられていましたよ。


これからの季節、爽やかな風が通り抜けるデッキでお食事するのもとても気持ちが良さそうですね!

地域の生産者とダイレクトにつながることで、地域に寄り添い、溶け込み、その絆を深めてきた【サラダボウルKitchen白州べるが】
https://www.facebook.com/saladbowlkitchen

地域との結びつきを大切に、白州の地に根ざしたレストランでこれからどんな料理が登場していくのか、とても楽しみで仕方ありません。

八ヶ岳南麓を旅する際にぜひ一度立ち寄っていただきたい素敵なレストランです!
【店舗情報】
FOOD 11:00〜16:00LO
DINNER 17:00~21:00(予約制・前日までの受付)
定休日:毎週水曜日









